「ハーモニカを吹く少年」の録音。
今回もまた美しい自然の中、心のままにハーモニカを
吹く少年の音色がそよ風にのって聴こえてくるような作品。
何故か途中で涙がでそうになる。
そこに心のふるさとが存在するのだろう。
最後の「季節は名画を描いている」という一文も好きだ。
今日は「大谷雅作曲集」が出来上がった記念日。
白く清楚な本に思いの詰まった作品の数々。
その本の厚みと同じくらい、私は作品たちが愛おしい。
全身全霊で感じるままに演奏させていただいた。
改めてこの出会いに感謝、2007年5月の閉幕を飾るに
ふさわしいときであった。
6月に入りだいぶ心が落ち着いてきた。
迷いや不安もなくただ波に乗って流されている感がある。
GWころより連日徹夜で手がけてくださった七夕演奏会のチラシが
印刷会社より届く。
頭で描いていた以上の表現を制約の多い一枚の紙に映し出し
デザインしてくださったまーやさんに感謝☆
オペラシティが眩いばかりの星に包まれ、いらしてくださった
お客様お一人おひとりの心に平安と願いが
生まれるようなコンサートになればと思っている。
そんな「願い」も星空にたくして・・・
週末は久しぶりに母と買い物へ♪
お友達の結婚祝いにご夫妻のお名前を一つの和歌に父が詠み込んだものを
お贈りするための色紙や額を選んで欲しいとのこと。
そんなわけで初めて世界堂を訪ねた。
お祝いに相応しい金の額縁や色紙、ラッピング用品を購入。
プレゼントを選ぶってなんてわくわく嬉しいのだろう♪
お二人の末永いお幸せを祈って・・・
デパートに並ぶ流行を取り入れたクリエイティブな
ファッションシーンに圧倒され、刺激を受ける。
音で言うとfff、エネルギッシュだった。
それ自体を身にまとったらさぞパワフルになれるに違いない。
目を惹く作品にはやはりエネルギーがある。
翌日はバッハ協会、山田先生指揮「マタイ受難曲」の練習へ。
合唱全て学習するのに軽く三時間かかる。
「いつかマタイを歌ってみたい」そんな長年の夢が7月21日、
とうとう叶う。
それも尊敬する山田先生の指揮、そして主人のエヴァンゲリストと
共に・・・
昨日はパステル画のお教室へ。
大好きな紫陽花を描く。
小さな愛らしいお花が集まって大輪の花となる。
色合いといいフォルムといい、なんて幻想的なのだろう。
でもそれを表現するのは本当に難しい。
「絵は構図が大切」と先生はよくおっしゃる。
何をどう描きたいのかを自らに問いただす。
「光と影」「静と動」「線と面」・・・・
全体を見通して構図をとりだいたいの感じをつかみつつ
デッサンしていく段階で、私はいつも細かいことに集中してしまう。
こんなところにも私の生きていくうえでの不器用さが
現れてしまうものなのだと苦笑。
そして空間の取り方もとても大切だそうだ。「休符」
音楽と絵もまた共通点が実に多い。
パステルは上からどんどん色を重ね独特の風合いが出せるようだ。
初めてまだ2回目・・
技法や理論など全く理解していないが自分なりに体当たり、
とにかく感じていこう。
夜は我が家に飾ってある艶やかなシャクヤクをデッサンする。
絵を描く喜びに心穏やかな時間を過ごした。
そして今日。友人・大石亜矢子さんのお誕生日♪
お誕生日は何故か嬉しくて幸せになってしまう。
亜矢子ちゃん、
「お誕生日おめでとう!そして生まれてきてくれてどうもありがとう!」
素敵な豊かな一年となりますように・・・。



