昨日は東京若枝教会「早春コンサート」にお招きいただき
演奏させていただいた。
朝早くからたくさんの方々が足を運んでくださり開演時刻を
迎えたが「主人の声がでない」という思ってもいない
アクシデントに見舞われた。
開演を10分遅らせてくださりいざスタートしてはみたが
声の調子はますます悪くなるばかり、曲の途中で演奏が
出来なくなってしまうほどだった。
これではお集まりいただいたお客様に申し訳ない、
なんとか歌いきって欲しいと願う反面、喉の状態を考えると
今無理をさせてはならないという気持ちになる。
ちょうど友人の大石亜矢子さんの「GRAZIE」の
演奏中だったこともあり「私が代りに歌わせていただこう」と
決意。恥を忍んで弾き語りを急遽させていただいた。
この場に集ってくださったお客様のために主人が歌えない分
調性を変えて自ら歌ったりピアノを弾いたり合唱して頂いたり
どうしたら皆さんにお喜び頂けるだろうかと、頭の中は
その事だけでいっぱいだった。
いつも引っ込み事案で演奏会のトークなどはもちろんのこと
ましてや歌などとんでもない私が、いざとなると
何でもやる覚悟を決められたことを、今になって自分でも
大変驚いている。
幸い会場の皆さんの祈りが通じたのか後半になりだいぶ
声がでるようになる。
プログラムの最後には奇蹟的に歌いきることができた。
決して美声ではなくいつものように自在に声をコントロール
できてはいなかったが、そこには「心」の響きだけが
美しく会場を包んでいたように感じた。
最後に残るもの・・・それは「心」なのだと思う。
今回の演奏会を通して様々なことを感じた。
何か大切なメッセージがあったに違いない。
きっと神様からのプレゼントだったのだろう。
このコンサートのために日々祈り準備を重ねてくださった
教会の皆様、またあたたかくお見守りくださったお客様に
この場をお借りして深く感謝の気持ちをお伝えしたいと思う。
そして今日はおひな祭り☆
朝のレッスンでかよちゃんと「ひな祭り」の歌をうたい
気分を味わう♪
午後には私の初めてのお弟子さんでもあった
檜垣君とお誕生パーティ♪
心から安らぐ楽しい時を過ごした。大好きな薔薇のお花を頂く。
素敵なプレゼントを本当にありがとう☆